2012年7月3日火曜日

セントラルサンの活動

今週末の嵐、熱波、人工衛星通信の途切れや停電は、活発化している太陽の活動の直接の結果です。1859年に起きた太陽嵐「キャリントン・イベント」の穏やかなバージョンです。

http://news.nationalgeographic.com/news/2011/03/110302-solar-flares-sun-storms-earth-danger-carrington-event-science/

ナショナルジオグラフィックの記事では以下のような記載があります:

「アメリカの東半分は特に脆弱です。電力インフラの相互接続度が高いため、障害はドミノ倒しのように急激に広がってしまう恐れがあります。」

私達の太陽は銀河のパルスに直接反応します。銀河のパルスは銀河のセントラルサンの活発な活動時期であり、26,000年毎に起こります。

http://www.etheric.com/GalacticCenter/Galactic.html

私達はこの活発化する銀河の太陽の活動の時期にいます。2012年の後半は、今週末に起きたような出来事がまた起こることが予想されます。しかし、人々が恐れているような大変動やポールシフトは起きません。

(Galactic Wave)
(銀河の波)

私達の太陽は銀河セントラルサンから地球へ、エネルギーを伝えるための多次元スターゲートです。善良なET種族がそれらのエネルギーを地球と人類に最も有益なものとして伝わるようにコントロールをしてくれています。それらのエネルギーは惑星上の非物質のアルコンの除去や、量子異常を修正するのを手伝います。それらはまた、カバールが隠れてやってきたこと全てを、誰もが分かる形で白昼の下に晒し、闇の存在の逃げ場を無くすことでしょう。

そのため、ここ数日の出来事は、多くの人が信じているような、HAARPや人工天候操作によるものではありません。カバールにはそこまでの力はもうありません。

翻訳:NOGI
原文: