2012年7月13日金曜日

拡張された計画

この惑星の解放のための元々のプランが拡張されました。話は控えめになり、行動が多めになります。

1.一般人に与えられる機密解除情報が少なくなります。一般人の中での覚醒層が、受け取った情報で期待されたパフォーマンスを発揮しないことが理由です。覚醒層でさえ笑い飛ばすような情報を与えることは、賢い戦術とは言えません。同時に、カバールはその状況を光の勢力が不利となるように利用するからです。

2.マトリックスはマスメディアにおいて、ひび割れが生じ始めます。ひび割れは、大きく広くなっていきます。

大量逮捕のシナリオは主流メディアにも漏洩し始めました。こちらの記事は少々乱暴過ぎて私の好みに沿いませんが、特定の連中の行動が止められないといけないというメッセージを伝えることができています。

http://www.washingtonsblog.com/2012/07/mainstream-economist-we-might-need-to-hang-some-bankers-to-stop-illegal-behavior.html

こちらの嘆願書に署名をするのも良いでしょう。

https://secure.avaaz.org/en/bankers_behind_bars_f/?fpla

ほとんど50万人が三日間の間に署名をしました。臨界数に達して何か本当の変化のきっかけになる潜在性を秘めています。拡散してください!インターネットエクスプローラーでは、この嘆願書のページがブロックされるという報告も受けています。そのため、もし繋がらない場合はFirefoxなどの他のブラウザで試してみてください。

主流メディアは情報開示についての報道も始めました。こちらをお読みください。

http://content.usatoday.com/communities/ondeadline/post/2012/07/ex-cia-agent-roswell-nm-incident-really-happened/1#.UAB7JJHB29v

それから、こちらも。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-2171872/Tony-Blair-received-MOD-briefing-UFOs-prime-minister-concerns-disclosure-classified-information-alien-life-forms.html#ixzz20QIJvemrReply

3.イベント前のある時点で、プランが本物であることと、光の勢力が惑星解放に尽力していることの動かぬ証拠が、覚醒層に届くような特定の行動がとられます。

4.この惑星の地表の光の勢力の中には、貪欲と欲望(ポジティブミリタリーや白龍会など…)が存在していることは人間の本能であるとして理解され、ある程度許容されています。しかし、オペレーションの妨げになり始めたり、遅延の原因となり始めたり、防ぐことができたはずの一般人の苦しみを、一定数防げなかったりし始めた時には、釈明の義務を負うことになるでしょう。レジスタンスムーブメントは地表のポジティブグループ全てのオペレーションを監視しており、誰が何をしているかを正確に把握しています。

(Aurora2)
(オーロラ)

5.レジスタンスムーブメントは惑星地表のポジティブグループ達に、自分たち自身の実際の解放を行わせるための限定期間を与えるでしょう。それが失敗した場合、レジスタンス自身による直接の行動がとられます。こちらがオペレーション・オメガ・フェニックスの第二部です。実際のこちらのオペレーションについて僅かな詳細のみしか提供されないでしょう。オペレーション・オメガ・フェニックス2が必要となった場合、物流チェーンにもう少々深刻な混乱が起こるため、一般人にとっての快適度はもう少し低くなるでしょう。オペレーション・オメガ・フェニックス2へのグリーンライト(一般人への事前通知)については、発令されるかもしれませんし、されないかもしれません。

6.多くの情報で言われているような、「封じ込め」は不可能です。カバールの実際の物理的逮捕が起こるでしょう。善良なET勢力は遠距離から、光のヒーリングや調和技術を用いて、暴力を最小限にしながらオペレーションが実行されることを確保します。

翻訳:NOGI
原文: