2019年4月28日日曜日

女性高僧

数世紀にわたり抑圧されて、西暦457年にフィラエのISIS神殿にて完全に途絶えた女神の神秘の全てが、ついに2019年4月15日にあるグループに地上で伝授され定着しました。

https://books.google.si/books?id=wxaWBAAAQBAJ&pg=PT48&lpg=PT48&dq=philae+537&source=bl&ots=ijOInwMX5o&sig=ACfU3U21TFevKFuJhJwQcwUSwwz1jNI67A&hl=sl&sa=X&ved=2ahUKEwjjocvZzPPhAhVBl4sKHcSuB-YQ6AEwCXoECAcQAQ#v=onepage&q=philae%20537&f=false

伝説的なアトランティス文明を起源とする本来の手順に完全準拠して、物理層に女神を完全に定着させる4月15日の最重要の儀式が最高潮に達している時でも、黒貴族はもはや光の勝利を奪うことはできませんでした。

http://web.archive.org/web/20181024001002/http://asuara-sidha.eu/feminin-power/
日本語訳:永遠の火の姉妹団

黒貴族はイエズス会に命じて、テンプル騎士団の主要な聖地にすぐに放火させました。というのも、テンプル騎士団はISISの秘儀の断片を再生して西洋文明に認識させようと活動していた主要な勢力だったからです。

テンプル騎士団は、アル・アクサモスク近辺のソロモン厩舎にてISISの秘儀に関係する古代の聖典を発見しました。

https://thetemplarknight.com/2016/07/22/temple-of-solomon-templars-treasure/
日本語訳:テンプル騎士団はソロモン神殿で何を見つけたのか?

この聖典にもとづいて、テンプル騎士団は、欧州全土のISIS神殿に存在した各拠点に、聖母マリア(ノートルダム)に捧げる大聖堂を、数多く建設しました。

http://www.joannakujawa.com/the-secret-of-the-knights-templar-and-the-goddess-connection/
日本語訳:テンプル騎士団の秘密と女神との繋がり

この神殿の多くには、黒い聖母マリアの像が祀ってありますが、これは肌の黒いISISが時には我が子であるホルスを抱いている姿のキリスト教版の彫像なのです。

(Notre1)

4月15日に、まずパリのノートルダム寺院が放火されました。

https://anaiyasophia.com/articles/my-interpretation-of-the-notre-dame-fire

ノートルダム寺院は、ISIS寺院の跡地に建設されたものです。

https://gnosticwarrior.com/the-parisii-of-isis.html

ベンジャミン・フルフォードは、ノートルダム寺院の火災について正確に論評しています。ノートルダム寺院の放火は、千年間にわたり女神ISISに対して戦闘を挑んできた黒貴族の主要家系が、女神ISISの大敵であるセトへの捧げものとして放火したものとしています。

https://benjaminfulford.net/2019/04/22/china-poised-to-seize-daimler-benz-deutsche-bank-as-german-4th-reich-collapses/

女神のエネルギーに対抗するために第二の火災は、エルサレムのアル・アクサモスク近辺のソロモン厩舎をターゲットとしたものです。

https://stillnessinthestorm.com/2019/04/coincidence-al-aqsa-mosque-fire-burns-same-night-as-notre-dame/

おもしろいことに、イエズス会はノートルダム寺院の火災は偶然の出来事ではないと仄めかしています。

https://www.thedailybeast.com/how-one-mans-deleted-tweet-launched-a-worldwide-notre-dame-conspiracy-theory

イエズス会は、この火災を大喜びで祝福していました。

https://www.tfp.org/isis-and-a-jesuit-priest-rejoice-as-notre-dame-burns/

しかし、ノートルダム寺院にある薔薇の姉妹団(SOTR)のシンボルのバラ窓は、火災による焼失を免れました。

https://www.townandcountrymag.com/leisure/arts-and-culture/a27168323/notre-dame-cathedral-rose-glass-windows-fire/

(Rose Window)

セント・ジャーメインは前世にフランシス・ベーコンとして転生した時に、バラ十字団の活動を通じて女神の秘儀を一部復活させました。

http://www.sirbacon.org/mcompeer2.htm

セント・ジャーメインは女神の神秘を司る教皇で、カリオストロやポンパドール夫人の両名のイニシエーションを行いました。

こうして、ポンパドール夫人は地上初の女性高僧となったのです。

https://en.wikipedia.org/wiki/Madame_de_Pompadour

https://infogalactic.com/info/Madame_de_Pompadour


※ポンパドゥール夫人:wikipediaより

女性高僧は、地球文明に影響を与えうるまでの女神の秘儀を完全に体現した女性です。地球のエネルギーグリッドと地球文明全体に大きな調和をもたらす影響を与えます。

ポンパドール夫人はフランス宮廷に高い文化をもたらし、それがフランス全土に広がり、やがては西洋社会全体に広がってゆくことになります。ポンパドール夫人は、イエズス会の制圧にも重要な役割を果たしました。

https://en.wikipedia.org/wiki/Suppression_of_the_Society_of_Jesus

イエズス会の完全制圧(1773年から1814年)のさなかに、西洋文明はその最盛期を迎えました。

1775年に、セント・ジャーメインはパリでミステリースクールを開講し、セント・ジャーメインの影響力は、パリに数多くの女性のフリーメーソンのロッジ創設への引き金となりました。

https://www.geriwalton.com/freemasonry-and-the-masonry-of-adoption-in-18th-century-france/

http://hautsgrades.over-blog.com/article-la-ma-onnerie-des-femmes-104909051.html

薔薇の姉妹団は、薔薇の騎士と妖精の令としてパリで復活しました。

http://hautsgrades.over-blog.com/article-ordre-des-chevaliers-et-des-nymphes-de-la-rose-105283853.html

https://books.openedition.org/pur/30544

地上における2番目の女性高僧は、ランバル公妃でした。

https://en.wikipedia.org/wiki/Marie_Th%C3%A9r%C3%A8se_Louise_of_Savoy,_Princesse_de_Lamballe

(Lamballe)

ランバル公妃は、トリノの闇のサボイ家の家系に転生した、とても純粋な魂を持つ人でした。コロナ家はランバル公妃の人生を操ろうとしましたが、闇側に引き込むことはできませんでした。ランバル公妃は、フランスの女性用フリーメーソン・ロッジの最高位にあり、女性の真の姉妹関係や友情を培った公開女性サークルを推進した地球初の人でした。(ISISの秘儀のイニシエーションを受けた方には、暗号名のamitieと伝えておきます。) 

ランバル公妃は、マリー・アントワネットの大親友でした。アントワネットは、1785年にパリでISIS寺院を開設したカリオストロによってイニシエーションを受けました。そのイニシエーションは、1785年の春分に行われました。ランバル公妃は、1792年に殺害されました。

3番目の女性高僧は、Sisi皇后です。

https://en.wikipedia.org/wiki/Empress_Elisabeth_of_Austria

https://dailynewshungary.com/sisi-queen-of-hungary-and-empress-of-austria/

Sisi皇后はオーストリアとハンガリーの統一に尽力し、その功績だけで長年にわたりヨーロッパの平和が達成され、世界戦争を数十年間も先送りすることができました。

Sisi皇后は、女神Isisを体現したエネルギーです。

https://steemit.com/history/@slipperyslope48/empress-elizabeth-of-austria-sisi-the-last-queen-of-jerusalem-1837-1898

http://sisiandaround.altervista.org/-poem-written-of-sisi.html

※Sisi皇后:wikipediaより

Sisi皇后は、ロスチャイルド家のジュネーブ支部の直接の指令により1898年に殺害されました。

4番目の女性高僧は、マリリン・モンローです。彼女は、地球外生命体の真実を暴露しようとしたところ、1962年に殺害されました。

https://www.exopolitics.org/new-evidence-emerges-that-monroe-planned-to-reveal-jfk-saw-crashed-ufos/

https://www.thesun.co.uk/news/3633451/marilyn-monroe-murdered-conspiracy-knew-aliens-existed/

5番目の女性高僧は、ダイアナ妃です。1997年に殺害されました。

https://thedshow.wordpress.com/2013/08/17/dianas-death-princess-or-queen-goddess/

6番目の女性高僧は、アイシス・アスタラです。2018年に殺害されました。

いま地上には、女性高僧がいません。そのため、地上の光のエネルギーグリッドが不安定化するという問題を抱えています。光の勢力は、この問題に対処するためにある行動を予定しています。それ以上の内容は申し上げられません。

Victory of the Light!

翻訳:Terry
参照:PFC-JAPAN OFFICIAL