2018年8月15日水曜日

自由への鍵瞑想レポート

この瞑想では、クリティカルマスの約7割の人数に到達しました。瞑想の目的のすべては達成できませんでしたが、重要な内容を達成できました。

この瞑想の過程は、ガイアポータルのメッセージを反映しています。

https://gaiaportal.wordpress.com/2018/08/01/participants-in-the-ascension-become-aware/

https://gaiaportal.wordpress.com/2018/08/11/explosive-light-remedies-are-presented-and-applied-to-all-gaia-conflicts/

この瞑想で、地球を隔離状態に抑え込んでいた締め付けの一側面が解消されました。これによって、浄化の流れが順次発生し、一か月ほど継続します。その後に、状況を評価した上で新たな報告をします。

この瞑想の結果、近地球軌道にある大半のプラズマ異常とプラズマトップレット爆弾は除去されました。残存するすべてのトップレット爆弾を伴うプラズマ異常は、地表に向かって引力で引き寄せられてきます。

ヤルダバオトの頭は、ほぼ完全に解体しました。小さいプラズモイドも同様に急速に解体されつつあります。

さらに、トップレット爆弾のいくつかの階層はここ1か月で除去されます。

(Earth Liberated)
(解放された地球)

ミョルニルが3月8日に地上に到達した際に、プレアデスの艦隊が、地上の掃討作戦を開始しました。地上の掃討作戦は、予想をはるかに上回る困難なものでした。というのも、圧倒的多数の場合で、地上の住人はスピリチュアルな導きに従っていないからです。

地球の住人はアルコンによる自己中心的なマインドプログラムでコントロールされてきたので、自分の内なる導きに従わないのです。このマインドコントロールによって、ナッシュ均衡曲解(編注:物事や相手の言動を素直に受け取らず、捻じ曲げて解釈すること)しています。自分のことだけやって他人には構わなければ、意思がうまく機能すると間違った推測をしているのです。これは、予測が極めて困難な高エントロピー(※)の社会を形成します。というのも、地上住民のカオス的な自由意志が、n体問題を引き起こすからです。

https://en.wikipedia.org/wiki/N-body_problem
日本語wiki:多体問題

※編注:エントロピー:不可逆性を表す指標。不可逆性:もとの状態に戻れない性質

3月以来、光の勢力は地上の住民に対処するために、より効率的な戦略と手順を開発しました。トップレット爆弾の臨界数が除去された後すぐに、この手順を実施します。

闇の勢力が隠そうとしてきた主なオカルト的秘密は、最大限の苦悩を蓄積した惑星を常に有してきたことと、その惑星が全宇宙の初期異常の降着ボルテックスの中心点として機能したという点です。この苦悩の惑星は、1996年のアルコン侵攻までオリオン星座にあるリゲル恒星系にありました。その後に、苦悩の最大中心点は地球に移り、1996年以来、地球は宇宙の初期異常の降着ボルテックスの中心点となっています。

地球をベースとする闇の勢力は、第2次世界大戦中のナチス収容キャンプの五芒星、第2次世界大戦の核爆発、1960年代以降の地下軍事基地でのトラウマを使ったマインドコントロール、1960年代以降のソーラーワーデン秘密の宇宙プログラムを介したドラコの太陽系への侵入によって、初期暗黒プラズマ流束をオリオンからこの太陽系(特に惑星地球)に仕向けようとしました。そしてその闇の勢力は、1994年のルワンダ虐殺後の1996年初頭に、地球とリゲル間に暗黒ワームホール・ポータルを開いたことで、ついにそれを成功させました。

それ以来、初期暗黒プラズマと暗黒異常収束は、地上に流入しています。アルニラムスターゲートのエネルギーとANの白い火は、この収束の解毒剤となります。そのため、今回の瞑想で、ついにすべての悪の根源に対処して、それを宇宙から永遠に除去する過程の着手に成功したのです。

(WhitefireAN)

この瞑想の後、銀河司令部隊は地球解放の次の段階に着手し、現在、太陽系で確固たる存在を見せています。それについては、こちらにかなり正確に掲載されています。

https://www.ashtarcommandcrew.net/page/galactic-federation-fleets
日本語訳:銀河連合艦隊

太陽系にいる銀河指令部隊は、以下の構成です。

1.ジュピター司令官 小惑星帯以遠の外部太陽系に位置し、主目的は、地球の隔離から逃れたすべてのネガティブなエンティティーを、銀河のセントラルサンに送るガニメデ仕分け施設を介して処理すること。

2.アシュター司令官 太陽系内部に位置し、惑星地球の解放を主な目的とする。

3.アトランティス司令官 本件についてはコメントできません。

(Domain)
"惑星連邦の大統領府
そしてこの惑星'連邦領域'"

何年も前に、アシュター司令官は、エリック・クレインという媒体を通じてアセンションのプロセスを極めて正確に指示しました。ブラザーフッド・オブ・スターの窓口を通じて、このチャネリングセッションの記録が開示されました。


https://youtu.be/GNIuF9zIzxM

これから数週間で、最終的な介入と解放計画の詳細の多くが決定されます。ですから、その気のある方はこちらの陳情書に署名して、我々の意見を反映してもらいましょう。

https://www.thepetitionsite.com/576/357/913/planetary-liberation-now/
日本語訳:拡散希望!署名してください!「今こそ地球の解放を!」

中国在住の方の陳情書への署名方法はこちらです。

http://www.hdb.com/party/fspz2.html?hdb_pos=post_info

光の勢力から、現在の毎週のアセンション瞑想を、自由への鍵瞑想に変更するようにとの要請がありました。というのも、こちらの瞑想の方が、現実問題により焦点を合わせており、地球解放に多大な影響力を有するからです。

こちらの瞑想はUTC時間で日曜午後3時(日本時間0時)に行います。指示はこちらにあります。

https://www.welovemassmeditation.com/2018/08/key-to-freedom-meditation-every-sunday.html

これから数か月以内に、第2の自由への鍵瞑想があるかもしれないと(無い場合もあります)、光の勢力より連絡がありました。ある場合には、クリティカルマスに達しましょう。

Victory of the Light!

翻訳:Terry
参照:PFC-JAPAN OFFICIAL