厳しい措置が取られたにもかかわらず、ライトワーカーやライトウォーリアへの指向性エネルギー兵器攻撃は解消に程遠い状況です。次の記事をなるべく多くの言語に翻訳して、世界中に拡散する必要は依然望まれています。
繰り返しますが、光の勢力がより直接的な介入をしない主な理由は、プラズマ・トップレット爆弾です。
すでに無事に除去されたプラズマ・ストレンジレット爆弾と同じように、プラズマ・トップレット爆弾もいずれ除去され、イベントにつながっていくでしょう。指向性エネルギ兵器を巡る状況が平和的に解消されなければ、プラズマ・トップレット爆弾の残存量が一定値を下回る時点で、光の勢力は極めて厳しい措置に動き出すでしょう。
"光は内側から来ます...そしてまた宇宙から来ます
「COBRA(コブラ):圧縮突破」"
これらの兵器攻撃に加えて、惑星上の主なライトウォーリアに対する大規模な偽情報キャンペーンが引き起こされています。エーテル界やプラズマ界のアルコンが、特定の人がもつ人間性の弱点を操ることで、彼らに攻撃を促したのです。私が次のブログで指向性エネルギ兵器の記事を公開した直後から、それがすぐに始まりました。
「自分が何を言っているか全く分かっていない」という特定の個人が、私に対して公然と攻撃してきました。でも、(ネット上では)それに対する的確な判断がすぐに下されました。それだけの気づきがありました。
もう一度簡単に説明しましょう。指向性エネルギ兵器の記事は、恐怖感を広めるためではなく、気づきをもたらすために公開したものです。このような状況を変えられるのは、人々の気づきでしかありません。否定しているだけではなくなりません。事実として、第二次世界大戦で強制収容所ができたのも、否定から受動的な容認につながったのが主な理由でした。
数日後、コーリー・グッドを標的にした同様の攻撃が起きました。それに対しても、的確な判断がすぐに下されました。
コーリー・グッドとデービッド・ウィルコックが協調にとりわけ前向きではないことは確かです。それでも、彼らは惑星解放に向けて極めて大きな貢献をしてきました。私のネットワークと私だけでも、惑星の情勢にポジティブな影響を及ぼすだけの力をもっていますが、もし私たちが協力関係を結ぶことができれば、どれだけのことができるか、想像して頂きたいです。
"もし自分がこの世界にふさわしくないと感じるようならば、
それはあなたが別のものを構築するのを助けるためにここにいるからです"
問題を明確にさせるために、コーリー・グッドの情報に対する私の見解を簡単に提供するように、レジスタンスから求められました。
私の情報源から確認出来るのは、秘密宇宙プログラムの存在、太陽系内の球体、太陽系全体に存在する古代遺跡、南極の遺跡(アマゾンのデルタ地帯、アデン湾、ベンガル湾、ロングアイランドの北部にもある)、ステイシス内の巨人。
私の情報源で確認できないのは: エンシャールの存在、コーリー・グッドの最近の地球外体験。
訳注 : 確認出来ないというのは、否定ではなく、その情報との直接的な接触窓口を持たないということに注意して下さい。実際問題として、上記の二つはいずれもスフィア・ビーイング(=セントラル種族)関連ですが、コブラ情報はプレアデス中心で、セントラル種族関連の具体的な情報はほとんどないので、当然の見解だと思います。
また、アトランティス文明の中心は大西洋の中央にあったことは疑いようのない事実だと断言できます。次の記事では、正確な位置も明らかになっています。
これらすべては、ライトウォーリアやライトワーカーのコミュニティ内にいる人達にとって、識別力の問われるレッスンです。真の識別力はメンタルのレベルだけでは得られません。あなたが自分の魂、自分のハイヤーセルフと繋がるときだけ得られるものです。つながることが出来れば、あなたは自然に分かるようになります。
それまでは次の二つの記事を参考にして下さい。
再び惑星の情勢に注目しましょう。北朝鮮での紛争問題は依然として解消されなければなりません。
北朝鮮で多発している基本人権侵害についても、皆さんに知って頂きたいと思います。
カバールの存在を暴露するための世界規模の強力なキャンペーンが現れました。次の真実の証言はすでに百万人以上に伝わっています。
英国王室家まで波及した、幼児虐待組織に関する証拠が公表されました。
また、ロシアの主流メディアは公然とトランプがディープステートに支配されていることを報道しています。
訳注 : ディープステート(Deep State) は国家の内側にいる真の支配層としてのもう一つの国家を表しています。いわば真の裏政府です。最近多用されてきた用語なので、今後はますます見かけるようになることが予想されます。
ジャレッド・クシュナーはトランプのハンドラーであることは特定されました。
クシュナーが次のビルを所有していることはもうご存じかもしれません。
しかし、この五番街666番地がロックフェラーのグランド・ロッジの本拠地住所であることはおそらくご存じないでしょう。ここはカバールのロックフェラー派のフリーメイソン・ロッジ総本部です。(次のリンクはスペイン語です。グーグル翻訳を使うといいでしょう)
東方連合はリセットのための準備をスピードアップしています
イラクのディナール、ベトナムのドン、ジンバブエ・ドルは来たる金融リセットの重要通貨ではありません。
課税は窃盗行為であることを人々はますます気付くようになりました。
ベーシック・インカムの考え方はますます支持を得るようになっています。カバールでさえ、彼ら流の偽物の部分リセットに取り入れようと考えています。
言うまでもなく、完全リセットで全人類に豊かさをもたらすことが、唯一の選択肢です。
Victory of the Light!
翻訳:Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
参照:PFC-JAPAN OFFICIAL
原文:
Discernment and Awareness
原文:
Discernment and Awareness