※プラズモイド
※プラズモイド
そこはまさに隔離された地球が存在する空間です。その中に、ヤルダバオートの「頭」に相当する部分と量子異常領域があります。その異常プラズマ・フィールドの辺縁部分を、次にリンクされた記事の中ではプラズマ・シールドと呼んでいます。
※プラズマ・シールド
キメラ・グループはこれらの異常プラズマを、あるスカラー場の中に置いています。そのスカラー場に共鳴する周波数域こそが、人間の脳波を主に構成しているアルファ波(11.76ヘルツ)とベータ波(15.68ヘルツ)なのです。この二つはベールを構成している主な周波数でもあります。以下のリンクに示すような、同じ周波数のバイノーラル(両耳用)トーンを利用すれば、ベールのスカラー場が引き起こす有害な影響を一部中和することが出来ます。
いわゆるヤルダバオートの「触手」は本当の触手ではなく、絶えず変化し続けるプラズマのフィラメント(繊維)です。これらのフィラメントは一本ずつ取り除かれるものではなく、光の勢いが増していくと徐々に溶けていくものです。正常な太陽プラズマが絶えず太陽から放出されて、太陽風によって太陽系全体に運ばれますが、ヤルダバオートはその太陽プラズマを食べて寄生している生命体なのです。
※フィラメント
太陽系全体のトップレット爆弾とともに、ヤルダバオートの異常プラズマフィラメントの密度は、急速に下がっています。フィラメントも溶ける寸前の状態まで達していて、残っているのは実質ヤルダバオートの「頭部」だけです。この「頭部」を構成しているのは、過去26,000年間に地表に幾重も積もってきた異常プラズマの層です。
いまや地球と月周回軌道以外の太陽系の大半は、光の勢力とその艦隊の手中に収められています。
一方では、地表に近いエネルギ・グリッドでの戦闘は全面衝突状態になっています。残念ながら、結果的にそれがライトワーカーやライトウォーリアの中心人物へのすさまじいスカラー攻撃につながっています。
ヤルダバオートの頭やトップレット爆弾がともに取り除かれれば、物事は最終ブレークスルーに向けて飛躍的に加速していくでしょう。
と同時に、地表では、トランプ大統領の背後にある勢力は集結しています。
まず、ドナルド・トランプの秘密顧問であるエリック・プリンスとマルタ騎士団があります。
マルタ騎士団はイエズス会に支配されています。
マルタ騎士団を直接支配している主な勢力は、パッラヴィチーニ家、オルトラーニ家、スペインのフアン・カルロス前国王などの旧欧州黒貴族系のアルコンです。
トランプの背後にいるもう一つの勢力はゴールドマン・サックスです。
イエズス会はトランプを利用して、アメリカ市民を「左派」と「右派」に二分し、国内での対立を人為的に画策しています。いうまでもなく、彼らの試みは失敗に終わるでしょう。
イベントに近づくにつれて、世界各国の Prepare for Change の復興は非常に重要になります。自国の Prepare for Change を立ち上げて展開する素晴らしいガイドラインを、チェコの Prepare for Change が次のように作ってくれました。
また、3月11日~12日に、台湾でアセンション・カンファレンスが行われます。皆さんの参加をお待ちしております。
時は熟したため、カンファレンスではアセンション・プロセスについて、多くの新しい情報が発表されるでしょう。
Victory of the Light!
翻訳:Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
参照:PFC-JAPAN OFFICIAL
原文:
Situation Update