キメラグループの掃討は続いています。キメラが太陽系内で戦端を開いた後、光の勢力は太陽系内のプラズマ界で多くの支配領域を失いました。プレアデスの艦隊はほぼ完全の撤退を強いられました。
この数日間に、失われた領域の一部は取り返され、プレアデス人は戻ってきています。
つい最近まで、レジスタンス・ムーブメントの知らなかった事実がありました。人体に埋め込まれたバイオチップは完全に取り除かれていませんでした。レジスタンスの高度な検出と除去技術をもってしても、難を逃れた一部のバイオチップがあったのです。残念ながら、どの人間もまだバイオチップを少なくとも3つは持っているのです。この3つのバイオチップによって、3つの主なプラズマ・インプラントが前頭葉とへその上に物理的に固定されています。
前頭葉にある二つのバイオチップは両眼の視神経に接続されていて、人工的なシナプスによって脳の聴覚皮質に繋がれています。あなたが見聞きした情報を絶えずキメラグループのメインフレームコンピューターに送信し続けています。そのコンピューターは地上の人々の活動を常に監視していて、アガルタ・ネットワークや光の勢力側のETとの接触を検出すると、報復措置を取って、プラズマトップレット爆弾を起爆して接触を防いでいるのです。
ヘソ上のバイオチップは、(微弱)電流の循環同調によって人体を制御し、地上の人々の振る舞いを効果的にコントロールできます。
(Biochip Location)
プラズマ・スカラー波攻撃を受けると、バイオチップの活動が活発になり、人々の波動を下げ、新たな対立を作り出します。
このバイオチップに感染されたアガルタ人やSSP集団もいます。一方では、肉体とエーテル体の転写を完全にマスターしたレジスタンスの構成員やプレアデス人、シリウス人、アークトゥルス人、善意のアンドロメダ人には全く影響がありません。
前にも言いましたが、これらのバイオチップは、惑星の隔離状態を保ち、住民の支配を確実にするために、第二次世界大戦中にキメラグループの命令によって、ナチスの強制収容所で開発されたものです。
これらのバイオチップの開発に技術協力を提供した企業はシーメンズです。
http://exopolitics.org/siemens-implicated-in-tracking-forced-labor-slaves-in-space/
https://rtuc.wordpress.com/2013/04/17/siemens-monopoly-with-sinister-nazi-past/
第二次世界大戦後、これらのバイオチップはWHO(世界保健機関)のワクチン接種計画によって、世界中の人々の体内に埋め込まれました。
1979~1984年と、1996~1999年にそれぞれ大きな技術改良が行われました。2009年のさらに改良された新しいワクチンによって、より強力なバイオチップが埋め込まれました。
レジスタンスは人体のバイオチップ回路を構成するほとんどの要素を遮断し、除去してきました。しかし、2016年9月1日に、地上の人間と、SSPの大半の組織内の人間に埋め込まれたこれらの未検出バイオチップがキメラによって一斉に起動させられました。レジスタンスは今、これらの残ったバイオチップを除去するための技術を開発しています。
またキメラは、地球を回る低軌道人工衛星の多くに密かに設置された残りのプラズマ・スカラー波兵器をすべて起動するように、残存するドラコの子分らに命令しました。これらのスカラー・プラズマ光線はいまや地上の最も覚醒したライトウォーリアとライトワーカーを全面的に狙っています。これらの兵器はプラズマ・トップレット爆弾に守られているため、レジスタンスとプレアデス人はまだ停止させることが出来ていません。
(Satellite)
ほかにも、キメラは2001年以来、ドイツ国内の旧ナチスのつながりを使って、カバール構成員を避難させるための地下基地を作り始めています。避難民の波に紛れて、ヨーロッパへ移動した最も凶悪な「偽難民」をその一部の地下基地に収容し、彼らが仕掛けようと計画している地球規模の紛争の中へ放とうとしているのです。。
レジスタンスにとって地下の世界は支配領域であり、そこで様々なリソースも持っているため、彼らは状況を完全にコントロールしています。これらの地下基地を使って「偽難民」を野に放とうとする闇の勢力の試みは決して許されないでしょう。
これらのカバールの計画に興味を示す方のために、リンクを貼っておきます。これらの直接証言は部分的に信頼できるものです。
http://www.christ-michael.com/leaked-official-agenda-for-the-destruction-of-germany/
恐怖を煽るためにこのリンクを貼ったわけではありません。知って頂いて、十分に認知して頂きたいのです。これらの計画は成功しないでしょう。
現在ロシアとアメリカの間に高まった緊張に関して、プーチンは世界戦争を回避するための戦略計画をプレアデス人から受け取りました。
宇宙飛行士のエドガー・ミッチェルが、ヒラリー・クリントンの大統領選スタッフでチェアマンを務めるジョン・ポデスタ宛に送ったメールに示されたように、善意のETは世界戦争の発生を決して許さないでしょう。
https://wikileaks.org/podesta-emails/emailid/1802
レジスタンスの複雑波形解析によれば、ヒラリー・クリントンが大統領選に勝利する確率は 65% です。
以下のウェブサイトの表示は一時的な誤りで、世界金融システムはまだ崩壊に近い状態ではありません。
http://didthesystemcollapse.com/
この東西の金銀価格差の大きな乖離は、中国の国民祝日である国慶節を利用して、カバールが西側の金銀価格を恣意的に下げた結果によるものです。この中国のゴールデンウィークにあたる長期休暇の間に、カバールは金価格を暴落させる誘惑に駆られてしまったのです。
http://www.chinahighlights.com/travelguide/china-national-day.htm
休暇中に上海金取引所は休んでおり、明日(10/10)に再開します。再開後、東西の金銀価格は再び同期するようになるでしょう。
http://www.en.sge.com.cn/news-announcement/announcement/540899.shtml
訳注: ほんの数日前まで、東西の金価格差は $75 まで広がり、銀にいたっては価格差が危険ゾーンに迫っていました。コブラの言うとおり、現在はほぼ同等の水準に戻っています。
(Victory)
"光の勝利!"
明るい話題として、主流メディアでも様々な分野でたくさんのソフト開示が進められています。
惑星地球の隔離状況:
http://www.space.com/33834-discovery-of-planet-proxima-b.html
私の地球外情報源によると、プロキシマとアルファ・ケンタウリ星系には水を持つ惑星があり、そこにはポジティブな生命体がたくさん居るとのことです。
恒星 KIC 8462852 の周りにダイソン球が存在するという新たな証拠が見つかりました。
http://www.space.com/33813-alien-megastructure-mystery-tabbys-star.html
http://www.space.com/34303-alien-megastructure-star-strange-dimming-mystery.html
ダイソン球を持つ可能性の恒星がまた一つ見つかりました。
http://www.collective-evolution.com/2016/09/07/astronomers-just-found-a-second-dyson-sphere-star-alien-star-with-odd-variations-of-brightness/
訳注: ダイソン球とは、高度な文明が恒星のエネルギを漏らさずに活用するため、恒星を球状のエネルギ吸収装置で囲うように築く人工建造物のことです。いわゆる太陽を丸ごと囲んでしまう球状の太陽光パネルみたいなものです。ハッブル宇宙望遠鏡の観測で、恒星の前を不規則に横切る巨大な構造物らしき物体が見つかったため、ダイソン球による説明が急浮上しています。
人類を再び月に上陸させる計画が出ています。
http://www.space.com/33780-could-proxima-centauri-be-our-interstellar-getaway.html
また、人々の想像以上に、いくつかのテレビ番組で開示が増えています。
https://truthearth.org/2016/08/26/more-disclosure-in-television-shows/
最後に、もし時間が掛かりすぎることにいらだっているのなら、あなたの善意でできることを紹介しましょう。たった一人でもこんなにできるという見事な例です。
http://daisyluther.com/virginia-woman-feeds-150-hungry-people-for-20-more-proof-that-the-government-is-obsolete/
導かれていると思っているのなら、飢えに苦しんでいる人たちを助けるこんなプロジェクトにも是非!
http://fortheloveofothers.net/
Victory of the Light!
翻訳:Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
参照:PFC-JAPAN OFFICIAL
原文:
A Major Situation Update