分離のテスト段階は順調に進んでおり、あと1週間ほどで完了する見込みです。その後に人類とラーカーの分離のプロセスが*全力で(本格的に)始まります。
このプロセスに備えて、惑星地球のエーテルネットワークを準備し適切に活性化する必要がありました。このため、7月11日から22日の間に特別なドラゴン・レイラインの活性化が行われました。
この期間中に惑星地球全体のドラゴン・レイラインが活性化されましたが、特にアジア、中でもチベットのドラゴン・レイラインに注力しました。
(Tibetan Leyline)
ドラゴン活性化のワークショップがアジアで開催されました。議事録はこちらです。
https://www.golden-ages.org/2024/08/05/2024-july-cobra-ascension-workshop-in-asia-rise-of-the-dragons-workshop-note-by-igag-2/日本語訳:2024年7月アジアでのコブラアセンションワークショップ - ドラゴンの台頭ワークショップノート(IGAG)※後日翻訳記事公開します。https://the-liberation-of-planet-earth.blogspot.com/2024/07/the-note-of-rise-of-the-dragons-taipei-workshop-written-by-japanese-lightworker.html日本語訳:台北・ドラゴンの台頭ワークショップのメモ
https://www.lemurialight.com/compressionbreakthrough/2024/ascension-workshop-rise-of-the-dragons-malaysia-2024日本語訳:クアラルンプールでのアセンションワークショップの記録
ワークショップでは空に多くの兆候が現れました。
7月11日 香港で複数の虹
(0711hk)
7月18日 ワークショップ直後のマレーシアのソーラーフレア―雲
(0718my)
7月20日 香港での複数の虹
(0720hk)
7月21日 チベットドラゴンレイライン活性化直後のラサでのバイオレットストーム
(0721lh)
https://www.welovemassmeditation.com/2024/07/tibetan-dragon-leyline-activation-on-sunday-july-21st-at-1017-am-utc.html日本語訳:チベットドラゴンレイライン活性化瞑想 日本時間7月21日日曜日19時17分開始
ドラゴンレイライン立上げが成功した後に、アガルタネットワークの各派閥は、特にアジア地域においてより活発になり圧縮突破への準備を開始しています。
その中からいくつかの派閥を紹介します。
ブルー・ドラゴン・アガルタネットワーク (青龙洞天) は、唐の時代に設立されました。まず、
玄宗皇帝が
洞天と
道教の寺院を結びつけました:。
(Xuanzong Grotto Heavens)
画像訳:伝説の桃源郷の具現化は、道教の構造物の全国的な発展の過程で行われました。天宝年間(742-756年)、玄宗皇帝(在位713-756年)は「天下のすべての宮殿と山岳で洞窟があるところには、壇、祠、宇を設置せよ」と命じ、道教の儀式活動、特に投龍の儀式を支援しました。この命令の下で建設された多くの場所は、後に杜光庭の『洞天福地宮山経』に基づいて洞天や福地として認識されました。玄宗の洞窟山の選定は、司馬承禎の助言と彼の『天地宮府図』に基づいていた可能性が高いです。
これにより、地中世界への非常に効率的な入り口のネットワークが設定されました。この時、多くの道教のマスターが精神的に高度な段階に達しました。安禄山の乱で危険な状態になったため、彼らは地上を離れることを余儀なくされました。
https://en.wikipedia.org/wiki/An_Lushan_rebellion日本語wiki:安史の乱
彼らは新しく作られた入り口のネットワークを通って地下に潜り、高度な道教の原理に基づいて光の地下文明を作りました。彼らはそこで高度な技術を持つ古代アトランティス人のネットワークを発見しました。彼らは現在、中国中央部の地下にいて、アルデバラン人、アンタリアン人、アンドロメダ人と協力しています。彼らが地上に影響を与える主なボルテックスポイントは武漢です。
レッド・ドラゴン・アガルタネットワーク(红龙洞天)は、中国(特に北京)が
清朝の満州族の支配下に落ちた後に設立されました。
https://en.wikipedia.org/wiki/Transition_from_Ming_to_Qing日本語wiki:明清交替
北京の戦いで首都は明に奪われ、多くの軍事指導者や道教の僧侶が地下に潜り、北京の地下にレッドドラゴン地下ネットワークを形成しました。
https://en.wikipedia.org/wiki/Jiashen_Incident